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あるがまま
- ジャンル : ライフ
- テーマ : スピリチュアル・ライフ☆
☆この記事☆にいただいた ton*tanさんのコメントを読んでまず思ったこと。それは・・・
ああやっぱり、この記事の真意もまた、伝わってはいないんだな~(゜.゜)
ってことだった。
けど、ton*tanさんがコメントして下さったおかげで、そのことを再確認することができて、何だかとてもスッキリした。
みんなに同じ体験をして、わかって欲しい。
という思いは、あの、『祟りなすモノ』が成仏してくれた(のかな?)せいなのか?
今や、全くなくなっている。
ただ、あるがまま、みんな、自分に必要な体験を日々しているのだから、それでイイ。
なんちゅうか、なんの執着もなく、拘りも無く、らく~な感じでそう思っている自分がいる。
それは・・・
「わたしは何も知らない」
「わたしには何もわからない」
という『この場所』に、辿りつけたからだ。
過去記事に関しても、きっと、わたしの真意は伝わってはいないだろう。
たくさんの、誤解が生まれたことだろう。
そして、わたしもまた、たくさん誤解したことだろう。
けど、それでイイ。
わたしにも、関わって下さった方々にも、必要なことしか起こってはいなかったのだから。
必要なことだけが、起こっていたのだから。
と、今、それだけは、確信がある。
この『ちょいすぴ』はもはや、古いワタシの抜け殻だ。
今のわたしにはもう、合わなくなっている。
だから、新しい場所へと移動する。
『ちょいすぴ』を卒業するとは、そういうことだ。
新しい場所(ブログ)で、わたしはまた、自分の『体験』や『気づき』を記録することになるだろう。
けれど、新しいブログでは、新しい実験をしてみようと思っている。
それが今、一番楽しみだ☆
ちなみに、今朝、脚本の第一稿を提出した。
リアクションはまだ無いので。
面白いのかどうなのか? 全くわからないのだが・・・
どうやら、わたしは確実に、脚本家としても新たなレベルへと移行したらしい。
なぜなら・・・
以前とは、全く異なる感覚で、書いていたから。
完全に、ストーリーをコントロール出来なくなっていたのだ。
まあ、詳細はちょっと専門的なことになるし、説明するのも面倒くさいんで割愛するが。
最初はそのことが、とても心もとなかった。
けど、なぜか? 不安や焦りは(ほとんど)感じず。
ただ、感覚だけを頼りに、最後まで書ききることが出来てしまった。
これは、わたしにとってはとても大きな意味のある『体験』だった。
全ての『体験』が、書くことへと、『脚本家』としての仕事へと、つながっていた。
物凄く、不思議で面白い。
『人生』も『脚本』も『あるがまま』。
コントロールを手放して、ただ、ゆだねている方が、うまく転がるものなのだね☆
ああやっぱり、この記事の真意もまた、伝わってはいないんだな~(゜.゜)
ってことだった。
けど、ton*tanさんがコメントして下さったおかげで、そのことを再確認することができて、何だかとてもスッキリした。
みんなに同じ体験をして、わかって欲しい。
という思いは、あの、『祟りなすモノ』が成仏してくれた(のかな?)せいなのか?
今や、全くなくなっている。
ただ、あるがまま、みんな、自分に必要な体験を日々しているのだから、それでイイ。
なんちゅうか、なんの執着もなく、拘りも無く、らく~な感じでそう思っている自分がいる。
それは・・・
「わたしは何も知らない」
「わたしには何もわからない」
という『この場所』に、辿りつけたからだ。
過去記事に関しても、きっと、わたしの真意は伝わってはいないだろう。
たくさんの、誤解が生まれたことだろう。
そして、わたしもまた、たくさん誤解したことだろう。
けど、それでイイ。
わたしにも、関わって下さった方々にも、必要なことしか起こってはいなかったのだから。
必要なことだけが、起こっていたのだから。
と、今、それだけは、確信がある。
この『ちょいすぴ』はもはや、古いワタシの抜け殻だ。
今のわたしにはもう、合わなくなっている。
だから、新しい場所へと移動する。
『ちょいすぴ』を卒業するとは、そういうことだ。
新しい場所(ブログ)で、わたしはまた、自分の『体験』や『気づき』を記録することになるだろう。
けれど、新しいブログでは、新しい実験をしてみようと思っている。
それが今、一番楽しみだ☆
ちなみに、今朝、脚本の第一稿を提出した。
リアクションはまだ無いので。
面白いのかどうなのか? 全くわからないのだが・・・
どうやら、わたしは確実に、脚本家としても新たなレベルへと移行したらしい。
なぜなら・・・
以前とは、全く異なる感覚で、書いていたから。
完全に、ストーリーをコントロール出来なくなっていたのだ。
まあ、詳細はちょっと専門的なことになるし、説明するのも面倒くさいんで割愛するが。
最初はそのことが、とても心もとなかった。
けど、なぜか? 不安や焦りは(ほとんど)感じず。
ただ、感覚だけを頼りに、最後まで書ききることが出来てしまった。
これは、わたしにとってはとても大きな意味のある『体験』だった。
全ての『体験』が、書くことへと、『脚本家』としての仕事へと、つながっていた。
物凄く、不思議で面白い。
『人生』も『脚本』も『あるがまま』。
コントロールを手放して、ただ、ゆだねている方が、うまく転がるものなのだね☆