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通過儀礼 その21

やってきました。

11月8日、当日です。

楽しみにしていたゴッホ展は、観たかった絵がほとんど展示されておらず、ちょっとガッカリ(=_=)

で、さっさと観終わってしまったので、予定を変更いたしまして。

K子さんには結局のとこ、○○で12時にお会いすることが出来てしまったのでした(^_^;)

7~8年ぶりの再会です。

最初はお子さんの話など、たわいもない世間話をしておったのですが・・・

先日のメールのやり取りに関する話題となりまして。

その話の流れから、なんとなく、わたしはK子さんに、自分がアダルトチルドレンであることを告白することとなり・・・

またまたその流れから、K子さんのご主人も、どうやらアダルトチルドレンであるらしいことが発覚。

思いがけず、わたしとK子さんはそれまで一度も交わすことのなかった、比較的ディープな心の問題について話し合うこととなり・・・

気がつけば、目の前のK子さん、目が点になってました。

なんでも、わたしの話す内容が、K子さんが今立ち上げにかかわっている学校・・・というか私塾(?)の教えにめちゃめちゃ通じているのだとか。

ってことは、その私塾(?)はスピ系なのか?

と、遠回しに探りを入れてみると・・・

どうやらK子さん自身は、スピの知識はほとんど持っていないようで。

K子さんの説明でわかったことは、その私塾的な学校が、『言葉』を使ったコミュニケーションについて教える場であるらしいということだけ。

K子さんはその学校の創立メンバーの一人となっているようでした。

で、良かったら、主催者の話だけでも聞いてみないかということになり・・・

なんてことを書くと、恐らくは多くの方が、妖しい自己啓発セミナーかネズミ講なんかなんじゃないかという疑いを抱くかと思います。

K子さん自身、この話をした数人に同様の疑惑を抱かれて嫌な思いをしたらしく。

わたしには、この話をするつもりは無かったのだそうです。

が、わたしの話とその私塾が掲げるポリシーがあまりにもシンクロするため、思わず話してしまったのだとか。

でもってわたしも、K子さんからの久しぶりのメールが通過儀礼シリーズに書いた一連の流れの中でやってきたものだったので、これはやはり、見えない方々が関与している出来事に違いないと思いましてね。

とりあえず、主催者の方に会うだけ会ってみようと決めて、K子さんとお別れし・・・

たんたんさんの3回目のセッションを受けるため、カーサロータスへと向かったのでした。

つづく。



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自己責任

本日2つ目の記事です。



さて、実家に戻って来て以来、記事の内容がドンドン妖しげになってきておりますが・・・

だからこそ、ここで改めて、スピリチュアルに対するわたしのスタンスをはっきりさせておきたいと思います。

わたしは決してこのブログで、スピ教の布教活動をしているわけではございません。

それどころか、スピリチュアルな世界というのは、非常に危険を伴う世界だと考えています。

そのことについてはすでに、ここ でもお断りしておりますが・・・



最近、某スピ系ブログで、ヒーラーとしての在り方とか責任について論じている記事を目にいたしまして・・・

ねこきち はちょっと、疑問を感じてしまったのでございます。

果たして、責任はヒーラー側にのみあるのか?
ヒーリングやカウンセリングを受ける側には無いのか?

それがスピ系のカウンセリングであろうと、心理学系のカウンセリングであろうと、良いカウンセラーさんもいれば、そうでないカウンセラーさんもいると思います。

それはもう、ヒーラーさんやカウンセラーさんに限らず、お医者様でもそうですし。学校の先生やクラスメイトでもそうですし。会社の同僚や上司でもそうでしょう。

この世で生きている限り、これはもう、避けがたい現実なのではないでしょうか。

で、その厳しい現実を、わたしたちは生きていかなければならない。

だとしたら・・・

自分の選択と行動の結果として起こったことは、全て自己責任。

と受け止めて、その現実に、真摯に向き合っていくしかない。

その覚悟無しには、幸福にはなりえない。



と、ねこきち は思うのです。



同じ人間である以上、たとえそれがヒーラーさんであろうと、その方なりの課題は抱えているはずですし。

『力』のあるヒーラーさんほど闇に落ちやすいという話も、以前どこぞのスピ系ブログにて目にしたことがあります。



ですから・・・

(自身がスピのセッションを受けたことがある身でこんなことを書くのもどうかとは思いますが)

ねこきちは、スピ系のカウンセリングやセッション、ヒーリング等を受けることを、他人様には(基本的に)オススメはいたしません。

特に、『アダルトチルドレン』はどうしても『依存心』が強いですから。

少なくともある程度は自力で『依存』状態から脱してからでないと、問題のあるヒーラーさんを引き寄せてしまう危険性が高くなってしまいそうな気がします。

いいえ。

それ以前に、たとえそのヒーラーさんが良いヒーラーさんであったとしても、『依存心』が強い状態では、そのセッションの内容やヒーラーさんの真意をきちんと理解することが出来なかったり、実際の行動に活かせなかったり。

お高いセッション料を無駄にしてしまう可能性大なのではないかと。

セッション料を無駄にするくらいならまだ諦めもつきますが。

もしも、やばいヒーラーさんと共依存関係に陥ってしまったら・・・



というわけで、『アダルトチルドレン』であったり、何らかの『依存症』をお持ちの方、依存症は無くても『依存心』が強い方は、少なくとも、『自立』(=『孤立』とも言う)した状態で自身の精神をある程度ニュートラルに保つことが出来るようになるまでは、スピのセッションやヒーリングには手を出さない方が良いのではないかと、個人的には思っています。

ま、これも、あくまでも、わたしの個人的な意見に過ぎないので。

どういう選択をするかは、その方の自由ではあるのですが。



ちなみに、ねこきち としましては、まだ強い依存状態から脱することが出来ていない『アダルトチルドレン』の方には、書籍やスピ系のブログを参考に、まずは自力で自分を癒す方法をオススメいたします。

で、ある程度楽になり、「もう自分、大丈夫なんじゃね?」と余裕をこきはじめたくらいから、今度は自然と、スピ方向へ導かれていくことになるかもしれません(^_^;)

ねこきち と同類の方であれば、なおさらね(;一_一)

いずれは、自力ではどうにもならない段階がやってくると思うので(-_-;)

というわけで・・・

どうぞ皆様、あくまでも『自己責任』で、この『ちょいすぴ』をお役にたてていただければ幸いです



追記:このブログは『にほんブログ村』の『アダルトチルドレン』人気ランキングにエントリーしているので、スピリチュアルに関する知識の無い方が読んで下さっていることも想定し、このような記事を書かせていただきました。


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通過儀礼 その22

そうなんです。

たんたんさんのセッションを受けるのは、この時で3回目。

弟殺しの過去生を思い出して以来でした。

・・・ええ。

ですよね。

もっとたくさんセッションを受けていたような気がしますよね。

なにしろもうホント、あれから色々あり過ぎましたからね(-_-;)

というわけで・・・

いったいどこからお話したらいいんだろう?(゜.゜)

と、たんたんさんに出していただいたハーブティーを飲みながら考えておりましたら・・・

「ねこきちさんには、ご先祖のお話はしてましたっけ?」

と、いきなり話をふられまして。

ねこきち キョトン。

「いいえ」と答えると・・・

両親の生年月日を聞かれました。

で、お答えしたら、たんたんさん、手元の紙に何やらサラサラと書き始めまして・・・

その手が止まると今度は、家の近くに神社が無いかと聞かれました。

「あります」

とねこきち が答えると・・・

「それはどんな神社?」

「え~と、すぐ目の前が海で、その海を見下ろす小高い場所にあって」

「ああ、やっぱり。すぐ後ろに山を背負ってるよね。岩がせり出したような」

「ええ(@_@;)そうです!」

この神社、わたしの『産土の神社』なのですが・・・

たんたんさんには、わたしが初めてカーサロータスにセッションにやって来た時から見えていたのだそうです。

で、なぜか? ねこきち家の先祖とこの神社がつながっているようで・・・

たんたんさん、「どうしようかな~」としばらく頭を抱えこんだ後、何かを決心した顔で、わたしを真っ直ぐに見据えました。で・・・

「これを言うと混乱させると思ったから黙ってたんだけど・・・言わないと話がつながらなくなっちゃうから、言うね。けどこれは、今すぐにどうこうって話じゃなくて、あくまでもpendingな話だから」

と、念を押され、ちょっと緊張しつつもコクンとうなずいたわたしに、たんたんさんは言ったのです。

「あのね。ねこきちさんはね、『巫女体質』なのね」

別に、驚きはしませんでした。

だって、わたしの分裂人格の一人だった菊乃さんは、弟殺しの過去生を思い出した後 巫女さんスタイルに変身しておりましたし。
その後、怒り人格のイカリちゃんも菊乃さんに弟子入りして、巫女さんスタイルに変身。更に見た目も成長し・・・
菊乃さんが昇天した後はその役目(と言ってもこの時点ではどんな役目を担っていたのかはわかっておりませんでしたけど)を引き継いだようでしたから。

わたし自身が『巫女体質』ということであれば、分裂人格に巫女さんがいたことも腑に落ちます。

てなわけで、すんなりとこの事実を受け入れたわたしに、たんたんさんは本題を切り出しました。

ここからは、話の流れを正確に思い出せないので、概略のみとなりますが・・・

どうやら わたしは、産土の神社を浄化しなければならないようで。

しかも、父方と母方、それぞれの家系が背負ってしまった怨念(という言葉はたんたんさんは使わなかったのですが、簡潔にわかり易く言うとこういうことだと思います)も浄化しなければならないのだとか。

ちなみに、(たんたんさん曰く)父方は4~5代前のご先祖様が女衒(ぜげん)のようなお仕事をしていたらしく、女の人から恨みを買ってしまっており・・・
それプラス、我が父もまた、(以前過去記事のどこかに書いたことがあったと思うのですが)意に沿わない結婚話を親から押し付けられ、断り切れずに受けたものの、この時のお嫁さんを1週間無視し続けて追い出してしまったことから恨みを買ってしまったらしく(-_-;)
母方は母方で、詳細は不明ながら、かなりの『怒り』を買っているとかで・・・
そういう念が『蛇』の姿となって、たんたんさんには見えているらしく。

実際、ねこきち はその数日前、押し入れの中で蛇を見つけてビックリするという夢を見ておったのでした。

が、それ以前に・・・

ねこきち家には この記事 に書いたような事実があったわけで。

それ故に、「ああ、やっぱりね」と納得。

また、神社の浄化に関しても、ねこきちはすでに今年8月、例のごとく朝のまどろみの中で、『産土神と土地神のヒーリング』というメッセージを受け取っており・・・
その時点では何をどうしたらいいのかさっぱりわからなかったので、するっとスルーしていたのでした。

更に・・・
たんたんさんのお話を聞きながら、ねこきちはこの時、クリスタル瞑想会に出席した際のたんたんさんの言葉を思い出しておりました。
「わたしの中に、血まみれの女性や人間じゃない人とかもいたんですが、ああいうのもみんな『インナーセルフ』なんでしょうか?」
というわたしからの質問に答えた後・・・
「だから・・・重いモノを背負った人にはケアが必要なんだよな・・・」
と、沈痛な面持ちで漏らしたその言葉の意味が、少しだけ、わかったような気がしました

それにしても・・・

父方と母方、両方の家系と神社って(-_-;)

背負い過ぎじゃね???

でもって、わたしの人生の流れはこの時点では、これらのことが原因でマイナスの回転に入ってしまっており、これをなんとかプラスの回転に変えるためには、神社と家系の浄化が必要なのだと言われましてね。

だとしたらもう、やるしかないじゃないですか!!!

というわけで・・・

ねこきちは『はじめてのおつかい』ならぬ、『はじめての浄化』をすることになったのでした。

つづく。



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通過儀礼 その24

さて、『はじめての浄化』の前に、過去生のお話をチャチャッとしておきたいと思います。

この日のセッションでわたしが選んだのは、『誘導瞑想セラピー』でした。

「今、わたしが見る必要のある過去生が見たい」

とオーダーを出して、見えてきた過去生は2つ。



1つ目は・・・

たぶん、中世のフランスに生きた青年。

6歳くらいの頃に両親を戦争で喪ったらしく・・・

見えてくるヴィジョンはかなり飛び飛び。

すぐに停止してしまう映像を、たんたんさんの誘導でなんとか先に進めまして・・・

最終的に理解出来たのは、まだ二十歳そこそこに見える彼には(たぶん)養うべき妻(あるいは恋人?)がいたにもかかわらず、『生活力』が無く(-_-;)
教会に、袋に詰めた何かを持ちこんで買って欲しいとお願いした(のだと思う)が断られ・・・
絶望した彼は一人森の中へ入って行くと・・・
木の枝にかけたロープで首を吊ってしまったのでした

で、たんたんさんの指示で、この人に、思い残していることがあるかと聞いてみたら・・・

「彼女を守りたかった」

と言って大泣き。

けど、「彼女はもういないからね」と、たんたんさんは一刀両断(^_^;)

で、次に、「どう生きたかった?」と聞いてみると・・・

「自分で自分を・・・家族をキチンと養える人間になりたかった」

と、心底辛そうに言った。ら・・・

「じゃあ、そういう人間になるからって約束して」

とたんたんさんがわたしに言うので、約束はしたものの・・・

現状、まったく自分を養えていない身としては、正直非常に心もとなく(-_-;)

それでも、たんたんさんに言われるがまま、例のごとく光の玉を作って青年に渡し、昇天していただいたのでした。



2つ目は・・・

たぶん、1700年代くらいのドイツに生きた男性。

この人も子供の頃に両親を戦争で喪って・・・

その後、鍛冶屋さん(だと思う)に弟子入りしたらしく。

その鍛冶屋さんに、お客さんとして来ていた女性に恋をしていたのですが・・・

自分には親も金も無く、身分違いと諦めて、告白もしないまま・・・

爺さんに(-_-;)

どうやら結婚はしたものの、若い頃同様貧乏で。

年老いた奥さんがテーブルに載せたその日の夕飯は、ジャガイモが5~6個。

唯一の心の慰めは猫だったようで。

飼い猫を抱っこした時だけ、幸せそうな笑顔を見せておりました。

で、最期は普通に病死したらしく。

教会の墓地に埋葬されたシーンで終了。

前回同様、何か思い残していることはあるか? 言いたいことは無いか? と聞いてみたところ・・・

(もうすでに記憶が曖昧になってしまっておりますが、確か・・・)

「虚しい。ただ生きていたというだけで、何ひとつイイことなんて無かった」

みたいなことを言われまして。

聞いてみたんです。

「奥さんのことは? 愛してはいなかったの?」

すると・・・

「別に嫌いではなかったが・・・本当に好きなヒトには、思いを伝えることさえ出来なかった」

って。

これ聞いて、ねこきち カッチ~ン(ーー゛)

我が過去生ながら、なんちゅうヘタレなんだ(-_-;)

奥さんに対して失礼じゃないか!(-_-メ)

と思いつつもまあ、このヒトにも光の玉を渡して昇天していただきました。





それにしても・・・

首をくくっちゃった青年といい、この爺さんといい、どんだけヘタレやねん!<`~´>

しかも、生活力無さ過ぎ(-_-;)

そこがまた、いかにも自分の過去生らしくてガッカリ(-_-メ)しました



ちなみに、これはこの日、自身で思い出した過去生ではないのですが・・・

先祖の話をしている時、たんたんさんからふいに、「ちょっとの間これ持ってて」と、清明神社の『清め砂』なるモノを手渡されまして。

なんなんコレ?(?_?)

とポカンとしていた ねこきち に、たんたんさんは言いました。

「ああ、過去生で陰陽師やってたんだね。だからソレ(清め砂)渡したんだ」

渡した後で、その理由がわかったようです。

マナさんの時みたいに、わたしの頭上にも五芒星が見えたんだろうか???

聞かなかったけど。

というわけで・・・



つづきます♪



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通過儀礼 その25

お話の流れから反れてしまうことになりますが・・・

ここでひとつ、リアルタイムでの心情をつぶやいてみたいと思います。

1年間、放し飼いにしてやっておくんなまし<(_ _)>

と父に頭を下げまして、昨年の(たしか)16日に実家に戻ってまいりました。

で、間もなく、丸1年が経とうとしております。

当初の目標は、新しい物語を書くことでした。

にも関わらず、創作意欲さえ戻らないまま・・・

果たして、わたしにとって『物語を書きたい』という思いは、ただのエゴ、執着にしかすぎないのか? 
だから(見えない方々に)書かせてはもらえないのか?

実家に戻って来て以来、そんな迷いが何度も何度もぐるぐると、頭の中を廻り続けておりました。

けど、気がついていたんですよね。

本当は、自分が怖がっているのだということに。

わたしは、『物語』を書くことが怖いのです。

それはもう、初めて、自己流で戯曲を書いてみる以前からあった怖れだったような気がしますが・・・

実家に戻ってきて、東京から携えてきた物語のアイディアを、意気揚々と形にしようと動き出し。

大まかな構成まで出来たにもかかわらず、いざ書き始めようと思ったら、全く書ける感じがしない。

書くモードに入らない。

そのことが、もう本当にショックで。

以来、本当は書きたくないのか? 
物語を書くことは、もうわたしがすべきことではなくなってしまったのか? 
もしかしたら・・・
これまで何度もメッセージを受け取っていた通り、何らかのカタチで『教師』的な役割につながるお仕事を探すべきなのか?
と言っても・・・
学歴も資格も無い自分が、『教師』的な仕事につくなんてことが出来るのだろうか?

と、またしてもぐるぐるぐるぐる。

てなわけで、たんたんさんのところで3回目のセッションを受けた後も、更に、11月25日、4回目のセッションを受けた後も、この問題に関しては全く光が見えないまま・・・

一昨日、ついにね、意を決して、ミーちゃんにお願いしたんです。

「書くことを怖がっている人(分裂人格)のところに連れてって」って。

で・・・

いました。

黒いドアの向こうに。

濃い灰色の厚ぼったい、あの、ジャンヌっぽい少女が着ていたのとよく似た、地味で粗末なワンピースを着た、ワタシらしき女性が。

まるであのヒッキーのように膝を抱えて、わたしに背を向けて、座っていました。

とても、傷ついた顔をして。

話しかけてみましたが、彼女は何も答えてはくれませんでした。

けど、伝わってきました。

なぜ、何を、彼女が怖れているのか?

それは・・・

自分にはもう二度と、物語を書くことが出来ない。

そのことを、自分自身で証明してしまうこと。

『書けない』

という体験を、もう一度してしまったら・・・

自分にはもう二度と、物語を書くことが出来ない。

少なくとも彼女は、そう思い込んでいて・・・

彼女はね、書けない自分には、生きている価値が無いと、信じているんです。

脚本家になることが出来て。

生まれて初めて、両親から認めて貰えたと感じることが出来た彼女にとって、書くことは全てでした。

実際、わたしはすでにテレビドラマを書きたいとは微塵も思っていないのに、そのことを、両親に話すことが出来ずにいます。

怖いのです。

脚本家という肩書を失った上、何者でもなくなってしまった四十路の娘を、両親がどう思うのか。

大丈夫。きっと受け入れてくれる。

と思う反面・・・

失望されたくないというプライドも、微かにまだ残っています。

出来れば、新しい『夢』を掲げ、これからも自分なりに頑張っていくと宣言したい。

そんな思いがあり・・・

それはやはり、結局のところ、エゴなんだろうけれど・・・

この土地を舞台にした物語を書くことで、神々と人、天と地、光と闇、人と人をつなぐ、仲立ちのお仕事を担いたいという思いはやはり本心だと思えて・・・




昨日、産土の神社に行ってきたのですよ。

で、はじめて、本殿以外の小さな祠に祭られている方々ともお話してみたのですが・・・

その中で、一番小さな祠にいらしたお稲荷さまに、物語を書くことを怖がっている自分がいることを打ち明けました。ら・・・

「それならば、『勇気の玉』を授けよう」

って。

いただいちゃったんですよ。

『勇気の玉』

どうやらそのお稲荷さまは、わたしのご先祖様がお祭りしたお方らしくて。

しかもね、わたしのご先祖様、このお方にとても失礼なことをしちゃってたんですよ。

それなのに・・・

「おまえが浄化してくれたから」

って、許して下さって。

『勇気の玉』まで下さって。

その想いが本当に、本当に、ありがたくて、ありがたくて・・・

だからね。

この『勇気の玉』、無駄にするわけにはいかないから。

わたしね、とりあえず1歩、踏み出してみようと思うんです。

結果だけを性急に求めるんじゃなくて、焦らずに、昔みたいに、書くことを楽しめるようになりたいから。

というわけで・・・

ねこきち はしばらく、ブログの更新をお休みしたいと思います。

で、『新しい物語』と向き合ってみます。

『物語』こそ、わたしのソウルメイトだと信じて。



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