FC2ブログ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ツボ

『笑い』のツボ。
『泣き』のツボ。
『怒り』のツボ。
人それぞれ、ツボも色々だ。
特に、『怒り』のツボに関しては、個人差が大きいような気がする。
ちなみに、普段は温厚なわたしにも、思わず喧嘩を売りたくなってしまう状況があったりする。それは……
権威を振りかざされた時。
『長いものには巻かれろ』と言うけれど……わたしはつい、引きちぎってやりたくなってしまう(^_^;)
その反抗心たるや、ちょっと過剰かも(ーー;)と自分でも思うくらい激しい。

まだデビューして間もない頃、打ち合わせの席で脚本家としての意見を述べた時……
「おまえの意見なんて聞いてねえんだ! この脚本家ごときが!」
とテレビ局のプロデューサーから怒鳴られた時は、目の前の机を蹴り倒して出て行ってやろうかと思った。が、そんなことをすれば、制作会社のプロデュサーさん他、その企画にかかわる人たち全てに多大なる迷惑をかけてしまう。故に、口の中が切れるくらい歯を食いしばって我慢した。
と言っても、メラメラと燃える怒りのオーラは、不思議な能力なんて持ってない人にもハッキリと見えていたと思うけどね(^_^;)
で、その後、わたしはこの時の局Pとケンカ別れして、仕事を失うことになったわけなんですが……

実は、つい最近、久しぶりに、前記したPとよく似たタイプのPとお仕事をすることになりまして、コミュニケーション上のちょっとしたすれ違いから散々怒鳴られた挙句……
「僕の言うことを理解してくれないなら切る(=クビ)からね!」
と言われ、内心うんざり。
どうしてこの人は普通に会話が出来ないんだろう……
と思いながらも、謝らなければその場が収まらないので、謝った。で、直した原稿をメールにて送った際、改めて謝罪文も書き添えておいた。

『奇跡』(復刻記事参照)を体験する以前のわたしなら、「切るなら切れ!」と(心の中で)開き直って、そんなフォロー、とてもじゃないけど出来なかったと思う。
あんな横暴なヤツに頭を下げるくらいなら、切られてもイイ!
と開き直っていただろう。(勿論、切られる前に自分から仕事を放棄するようなマネはしないけど)
で、切られた後は激しい『怒り』にとり憑かれ、「アイツ、一生許さない!!!」と心に固く誓っていたに違いない(^_^;)

なのに……変われば変わるもんだよね(^。^)y-.。o○

と言っても、怒鳴られている間はカチンときて不機嫌な声を発してしまい、そのせいで、余計に相手を怒らせてしまったわけなんだけれど……(^_^;)

それでもね、その後キチンと反省して謝罪メールを送ったのだから、随分大人になったよね(^_^)
エライぞわたし( ^^) _旦~~
と自分を褒めてあげたりして。

けど、このくらいのこと、サラリーマンの方々なら誰でも経験しているんだろうな。
と思うと、男社会ってホント、大変だなと思う。
面子とか過剰なプライドとか……
そんなもの捨てちゃった方が、全然楽に生きられるのに。

って、主婦の方々だって、思うことあるでしょ?
ご主人に対してとか。

ま、結局のところ、男と女の間には、深くて長い川が流れているってことなんでしょうか?
お互いの持っている特性を理解して、その特性を尊重しあえば、もう少しスムーズにコミュニケーションが図れると思うのですが……

そういう意味でも、男と女の違いについて、義務教育で、きちんと教えておくべきだと思うねこきちなのでした。

結果的に、なんだかとっても支離滅裂な文章になってしまったことをお詫びします<(_ _)>
けど、書きなおすの面倒だから、このままでいいよね。
ブログだし(^。^)y-.。o○
スポンサーサイト

殺意

これまでの人生で一度だけ、殺意を抱いたことがある。
それは、徹夜して書いた脚本の決定稿を、プロデューサーが勝手に手を加えた原稿とすり替えられた時だ。
印刷されてきた決定稿を見て、わたしは一瞬にして血の気がひき、動悸がして、視界がブラックアウトした……ような気がした。目の前にそのプロデューサーがいたら、思わず掴みかかって、首を絞めていたかもしれない。
で、この一件が、過去記事『ツボ』に書いた局Pとわたしが決裂する直接の原因となったのだが……
原稿をすり替えたのは、このPではなく、このPの部下であるA(アシスタントの略)Pと、制作会社のPだった。
ま、殺意まで抱いたくらいだから、『あの二人、絶対、一生許さない!!!』と、わたしが固く心に誓ったのは言うまでも無い。
その後、同APがドラマ制作の現場から編成へと移動になったと聞いた時は、『ざま~みろ。罰が当たったんじゃ!』と思った。(注:実際にはAPより編成の方が力関係では上のようで、全然『ざま~みろ』じゃなかったらしい(^_^;))

なのに……

数年後。わたしはその元・APが所属する局に、深夜ドラマの企画書を個人名で提出した。で、その企画書を読んで「面白い」と電話してきてくれたのが、その元・APだった。企画書には名前の他に携帯電話の番号とPCのメールアドレスを記載しておいたのだが、どちらも当時と変わってしまっていたので、同姓同名の別人と思って連絡してきたらしい。
ま、わたしの名前は特に珍しくもないが、よくある名前でもない。同業者に同姓同名がいる確率なんて、ほとんどゼロに等しいと思うのだが……さすがにそこは突っ込まずにスルーした。

それから更に数か月後。わたしが提出した企画は残念ながら企画会議でボツとなってしまったのだが……同元・APからは別件で、プロットを書いて欲しいと依頼された。
デビューして1年で仕事を失った後、『依頼された仕事は何でもやる!』と心に決めて実行してきたわたしは、勿論、その依頼をひき受けた。
のではあるが……本当は、物凄く気が重かった。
殺意まで覚えた相手への恨みを、簡単に捨て去ることなど出来なかったのだ。
で、ライター仲間のA(過去記事『共依存』『不思議なご縁』に登場)に電話して、「すっごいヤダ。やりたくない」と愚痴ったら……
「ねこきっちゃん、それはきっと運命だよ。今逃げても、またいつか同じ試練が巡ってくると思うよ」
とA。なんて嫌なことを言うのだろうと、わたしは正直カチンときて、電話したことを後悔したのだが……

Aが言ったことは本当だったと、すぐに思い直すことになったのだった。

つづく。

解放

一昨日の記事『殺意』のつづきです。
と、引っ張ってはみたものの……
2~3年前の話なので、正直詳細は憶えてない(^_^;)
けど、元APから依頼された仕事を受けたことで、わたしは元APに対して抱いていた『怒り』を解放することが出来た。

打ち合わせ初日、元APは新たに紹介してくれた制作会社(『殺意』に登場した会社ではありません)のPとともにわたしを食事に誘ってくれて……
わたしは内心渋々お付き合いしたのだが(^_^;)
終電の時間を過ぎてもお開きとはならず……
元APにタクシーで送っていただくことに。
勿論、この時点では内心ゲッ(-_-;)と思っていたのだが……
制作会社のPと別れ、タクシーに乗り込むと、どういう流れでそんな話になったのかすでに思い出すことはできないが、原稿差し替え事件があった頃のことに話題が及んだ。と言っても、直接原稿差し替え事件のことに触れることはなかったのだけれど……
わたしは当時、自分が抱えていた心細さや不安を正直に話し、元APもまた、その気持ちに気づいていたことを話してくれた。
具体的に何を言われたかは完全に忘れてしまったのだけれど(^_^;)
重要だったのはたぶん、何を話し合ったかという内容じゃなく、この時わたしが元APに対し、自分の弱さ、本音を明かしたということだったんだと思う。
当時、わたしは元APと制作会社のPに、『認められていない』『見下されている』と感じていた。実際、そうだったと思う。だって、わたし自身が、彼らの意見を認めず、見下していたから。
そのことに気づいたことで、わたしは、彼らへの『怒り』を捨て去ることが出来た。
……というより、彼らに対して抱いていた『怒り』から、わたし自身が解放されたという表現の方が合っているような気がする。

その後、元APと共に取り組んだ企画書作りは(わたしの力不足で)上手くいかなかったのだが……
元APとの間にあった(……のではなく、本当は自ら作り出してしまっていた)わだかまりは、解くことが出来た。
友人Aが言っていた試練を、わたしは乗り越えたのだ。と実感した。
『殺意』に登場した元APと制作会社のPは、わたしに自らの傲慢さを気づかせてくれたのだ。いや、それだけじゃない。『殺意』に書いた苦い体験からは、その後もふいに、いくつもの『気づき』を得ることになった。

わたしがスピ系のブログに出会ったのは、この後のことだったのか? あるいは、この頃すでに出会っていたのか? それさえももう思い出すことが出来ないのだけれど……(^_^;)

わたしはその後スピ系のブログで、『出会う人は皆自分の鏡だ』という考え方に出会った。
で、脚本家としてデビューしてから味わったいくつもの苦い経験を振り返って、正にその通りだったと、納得した。腑に落ちた。
嫌な出来事=苦い体験は、自分自身が囚われているネガティブな感情を手放すためにあるのだと。
だから、その感情と向き合って手放すまで、同じ試練は何度でも巡ってくる。
Aが言っていたことの本当の意味は、そういうことだったんだろう。
そして、Aもまたわたしの鏡であり、わたしもAの鏡なのだ。

で、きっと、過去記事『ツボ』に登場したPは、わたしに「脚本家ごときが!」と暴言を吐いたPの再来だと思っている。
さて、当時は乗り越えられなかった試練を、今回は乗り越えられたのか?
自己採点では50点だったから、追試があるかも(^_^;)
てか、追試の機会を与えてもらえないと、また仕事を失うことになるからね(-_-;)
是非とも追試をお願いしたいねこきちなのでした。

と、長々と書いてしまったけれど……
今回の記事で伝えたかったこと、きちんと伝わっただろうか?(ーー;)
同じことを物凄く簡潔にわかり易く表現しているブログがあったので、よろしければこちらをご参照くださいませ<(_ _)>→『いまここ塾』

思えば思われる

何年か前、母と(父方の)叔母から言われた言葉です。
言われた時は、その意味がよくわからないままに聞き流していたのだけれど……
今ならよくわかります。
自分が思ったように、相手からも思われる。
好意を持てば好意を持たれるし、嫌えば嫌われる。
尊敬すれば尊重されるし、見下せば見下される。
自分が抱いた感情もまた、鏡に当てた光のように、自分にそのまま返ってくる。
そういう意味でも、『出会う人は皆自分の鏡』なのでしょう。

こと恋愛に関しては、自分が好きになったからといって、相手にも好きになって貰えるとは限りませんが……(^_^;)
ま、その場合はただ単に、その方とはご縁が無かったということでしょう(^。^)y-.。o○
くれぐれも、ストーカーにはならないように気をつけましょうね。

初対面

実は土日、帰省していました。
(同日の記事は予約投稿)
昨年生まれた姪っ子の、『初節句』のお祝いがあったからです。
で、『奇跡』を体験後、はじめて弟と再会。
再会前の緊張とかもなく、笑顔で対応出来ました。
以前は、同じ空気を吸っているだけで苦痛だったのに……(^_^;)
変われば変わるものです(^_^)
姪っ子も、機会があれば抱っことかしてみる心の準備はあったのですが……
恐る恐る手を伸ばしたら、泣かれそうになったので、慌てて手を引っ込めてしまいました(^_^;)
でもまあ、普通にかわいいと思えたから、ま、いっか(^。^)y-.。o○
わたしが『初節句』の祝宴に参加したことを、両親もすごく喜んでくれたので、例の『奇跡』を体験出来て、本当に良かったな~っと、改めて思いました(^_^)

てなわけで、『奇跡』シリーズを未読の方にはなんのこっちゃわからないかとは思いますが、一応結果報告まで。

『過去生』シリーズはまだまだつづきます。

妖しさが一気にヒートアップしたにもかかわらず、ランキングはなぜか(現時点で)19位と大幅UP。
いいのかな?
……と思いつつ、励みになります(^_^)
ポチッと応援して下さった方、ありがとうございました<(_ _)>

Appendix

検索フォーム

QRコード

QRコード

Extra

最新記事

プロフィール

ねこきち2008

Author:ねこきち2008
とりあえず、カテゴリの『ごあいさつ』から読んでやっていただけますでしょうか( ^^) _旦~~
よろしくお願いいたします<(_ _)>

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

カレンダー

07 | 2018/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。