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奇跡の素(上)

スピ的解釈によれば、この世というのは修業の場であって、わたしたち人間は皆、あの世からそれぞれの『乗り越えるべき課題』を持って生まれてくるのだそうだ。
で、家族というのは、それぞれがこの世で修行する上で、最も適した組み合わせとなるメンバーで構成されているらしい。

・・・という説を証明するかのように、この世には、家族関係に問題を抱えている人が大勢いる。
傍から見れば、いかにも幸福そうに見える家族であっても、本人たちが本当に幸福を感じているかどうかは、わからない。

去年・・・あるいは今年だっただろうか?
兄が妹を殺害した事件があった。
父親は歯科医で、けっこう裕福な家庭だったようだ。
傍からは、幸福そうな家族に見えていたらしい。
にもかかわらず、兄は、妹を殺害した。

わたしはテレビでその事実を知った時、なんだかすごく、身につまされてしまった。
きっと、あの家庭でも、磁場が狂っていたのだろうなと・・・

過去記事でも何度か触れているが、わたしには弟が一人いる。
たった一人きりの兄弟だ。
にもかかわらず、わたしはおそらく15年ほど、弟とまともに口をきいていない。
それどころか・・・2年前、弟の結婚式に出席するまで、顔を合わせることさえなかった。
弟は高校卒業後、郵便局員として働いている。
15年ほど前に集配局の郵便課へ移動となり、正月は実家に帰れなくなった。年賀状の配達があるからだ。
一方、わたしは正月くらいしか帰省しないので、必然的に、弟とは顔を合わせる機会がなくなった。
という極々自然な成り行きであったために、両親も弟も不審には思っていなかったようなのだが・・・
弟の結婚が決まり、両家の家族の顔合わせの席にわたしが出席しなかったことで、さすがにちょっとおかしいと思い始めたらしい。
本当はもっと以前から薄々気が付いていたのかもしれないが・・・
聞くに聞けなかったのかもしれない。
「どうして弟を避けるのか?」とは・・・
聞かれたとしても、わたしは絶対に、本当のことなど言えなかっただろう。だって・・・
「弟の顔を見ることはおろか、弟のいない席で、弟の話題が出るだけで、動悸や目眩がしてパニクリかける」
だなんて、言えるわけがない。

その症状は、まるで花粉症のように、ある日、突然始まった。
わたしにとって弟は、アレルゲンのような存在だったのだ。
けれど、そのアレルゲンが、奇跡の素でもあっただなんて・・・
今年5月、実際に奇跡を体験するまで、わたしには想像すら出来なかった。

つづく。

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奇跡の素(下)

なぜ、弟がアレルゲンになってしまったのか?
その理由を説明するのは、正直とても億劫だ。
それは正に、スギ花粉のようなもので、小さな我慢の積み重ねが、ある日突然許容量を越えてしまったという感じだから。

弟は基本的に、生真面目で誠実な善人だ。
けれど・・・
わたしに対してだけは、違った。

例えば・・・
弟が郵便局員として働き始めてから1~2年後のことだったと思う。
生まれて初めて車を購入した弟は、よほど嬉しかったのだろう。当時すでに舞台俳優の養成所に通い始めていたわたしに、「お盆はウチに帰るだろ? だったら××駅から車に乗せてってやるよ」と電話で言ってきた。
わたしはいつも、××駅から特急に乗り換えて実家に帰っていたので、車で帰ればその分の電車代が浮くわけだが・・・
当時は携帯電話なども無かったので、行き違いになってしまうと連絡の取りようが無い。
故に、「面倒だからイイよ」とわたしは丁重に弟の申し出を断った。にもかかわらず・・・
弟は執拗に「乗せていく」と言い張り、益々面倒くさくなったわたしは、渋々、その申し出を受け入れた。

で、当日・・・
弟は、待ち合わせの場所に現れなかった。
弟の部屋に何度か電話してみたが、留守電になったままで連絡も取れない。
仕方なく、わたしは実家に電話して母親に事情を話し、弟から連絡があったら「電車で帰る」と伝えてくれと頼んだ。が、母は「何かあったのではないか?」と弟の身を心配し、寮まで行って様子を見てくるようにとわたしに命じた。何かあれば、寮から実家に連絡があるはずだからとわたしは拒んだが・・・
結局、母に押し切られ、炎天下のもと、住所だけを頼りに弟が住む寮を探して1時間以上歩くこととなり・・・
ようやく寮に辿り着くと、そこにはやっぱり弟はいなかった。
わたしは母にそのことを報告し、これ以上は為す術がないからと断って、ようやく電車に乗り込んだ。
弟と待ち合わせた時間から、3時間後のことである。
そして更に、電車に揺られて3時間後・・・

くたくたに疲れ果てて実家にたどり着いて見ると、弟が母と2人、涼しい顔でお茶を飲んでいた。
それを見たわたしの顔は、バカみたいにポカンとした間抜け面になっていたと思う。で、そんなわたしと目が合った弟は、何も言わずにもう一口お茶を啜った。見かねた母に「謝りなさい」と促され、目も合わせずに「ごめん」と一言ぶっきらぼうに呟いたが、約束をすっぽかした理由を説明することも無く、再びわたしに背を向けてしまった。
で、わたしはただただ呆然として、無言で二階へと上がり・・・以後、そのことについて弟に抗議することも、約束をすっぽかした理由を追求することもしなかった。

・・・と、この時のことを友人に話すと、ほぼ全員が「どうして?! どうして怒らないのよ!」と驚く。
が、怒ったところで結局は、「もういいじゃないの。そんなに怒らなくても」と、被害者であるはずのわたしの方が、母からたしなめられることになるのだ。
正直なとこ、弟に約束をすっぽかされるより、正当なはずの自分の主張を両親から否定されてしまうことの方が、わたしにはずっとずっと辛いことだった。だから、わたしは弟に抗議さえしなかったのだ。

・・・というわたしの絶望感を、わかってくれる人はいるだろうか?

ちなみに、実家から東京に戻る際も、弟は「車で送って行くよ」と言い出した。当然、わたしは丁重に断ったが・・・
「弟がせっかく乗せていってくれると言っているのに、どうしておまえは素直に乗せてもらわないんだ!!!」
と父親から怒られて、仕方なく、わたしは再び弟の申し出を受け入れた。
にもかかわらず・・・
またしても、弟は無断で約束をすっぽかし、友人たちと飲みに出かけたまま深夜まで帰っては来なかった。

はぁ~。疲れた(;一_一)
この後ももう一難あったんですが、書く気力がございません。

ま、こういう災難に何度か遭わされているうちに、わたしは弟を人間として信頼できなくなり、そういう弟をまともに叱ることも出来ない両親に深く失望してしまいましてね。
結果として、『弟にかかわると必ず嫌な思いをすることになる』というわたしの強い思い込みが形成され、アレルギー症状を発症するにいたったわけなのです。

・・・って、こんな感じで伝わっただろうか?

伝わっていなかったとしても、今日はここまで。
もう、疲れ果てました(T_T)

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奇跡への道程(上)

『奇跡の素』で書いたような経緯があり、気がつけば15年近く、わたしは極力、弟とかかわらないようにして生きてきた。弟にかかわりさえしなければ、わたしはけっこう楽しい毎日を送れていた。だから、逃げられるだけ逃げ続けるつもりだった。そして、両親の最期を看取った後は、完全に、縁を切ろうと考えていた。
わたしにとって弟は、厄病神であり、悪魔だった。
何の悪意もなく、簡単に約束を破ったり、逆切れしたり、八当たりで理不尽な言いがかりをつけてくる悪魔・・・
そう。悪意があれば、まだマシだったのだ。
悪意が無いから、両親はいつも、彼をかばった。
彼を庇うことが、どれほどわたしを苦しめることになるのか、想像すら出来ずに・・・
彼らはいつも無自覚に、わたしに我慢を強いてきた。
その『無自覚』が、いつでもわたしを苛立たせ、絶望させた。
彼らにしてみれば、わたしさえ不満を持たなければ、全ては丸く治まっていたのだ。
わたしがなぜ不満を抱くのか、彼らには理解できなかった。
そして、わたしは・・・
彼らに理解して貰おうとする努力を、放棄していた。
「言ってもどうせ、わかってはもらえない」
過去記事でも何度か触れているが、わたしはすでに小学生の時点で、両親への期待を捨てていた。期待すると、かえって傷つくことになると、嫌というほど経験していたから・・・
わたしは両親にも、弟にも、わたしの言葉が通じるとは思えなくなっていた。絶望していた。
だから・・・逃げるしかなかったのだ。

弟の結婚が決まった時、両家の顔合わせのための会食には、入ってもいない仕事を言い訳にして、行かなかった。
勿論、結婚式にだけは出席したが、式が始まる15分前に会場に滑り込んだので、弟とそのお嫁さんとは、大した会話も交わさずに済ませることが出来た。

けれど・・・

結婚式が終わった後からは、さすがにおかしいと確信してしまった母からの攻撃が始まって・・・

わたしの精神状態は、かなり追い詰められていくことになったのでした。

つづく。

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奇跡への道程(中)

「どうしてウチの姉弟は、こんなに仲が悪いんだろう・・・よその家のお姉ちゃんは、みんな弟をかわいがるのに」
と電話口で嘆く母親に、わたしは極力軽い口調を装って、
「仲が悪いわけじゃないよ。だって、喧嘩してるわけじゃないし・・・」
と取り繕ってみたが、
「だったらどうして弟を避けるの?」
と執拗に問い詰められ、わたしは思わず言葉に詰まり、少しだけ、本音を吐いた。
「恐いんだよ。弟にかかわると、必ずイヤな思いをすることになるから・・・」
すると今度は、「イヤな思いって、どういうこと?」と追及され、わたしは仕方なく、過去記事『奇跡の素(下)』で取り上げたエピソードを例に出し、その時いかに自分が迷惑を被ったかを母に話した。すると・・・
「お母さんが悪いのね。お母さんが、あの時寮まで様子を見に行くようにって頼んだから・・・」
母は、自分を責める言葉を吐いた。けれど、その言葉の裏には・・・
「あんたはそうやって、お母さんを責めるのね。お母さんのせいだって言いたいのね」
という、わたしを非難する感情が隠されていた。
そう。本人は隠しているつもり・・・というか、自分にわたしを責める感情があることには、気が付いていないのだ。
けれど、わたしには母の言葉より、その裏に込められた感情の方がダイレクトに伝わってきて、益々本音が言えなくなってしまった。

わたしは弟が嫌いで、それは他でもない、あなた方両親の育て方に問題があったからだ。

なんて本音を口にしてしまったら、それこそ母は、立ち直れないくらい深く傷ついてしまう。
で、母を傷つけてしまったわたしもまた、母以上に傷ついてしまうのだ。
ということに気がついてもらえないという事実が、更にわたしを傷つけ、追い詰めた。

わたしは自らの感情のはけ口をどこにも求めることが出来ず、弟や両親に対する恨みの念を益々募らせていくことになった。

けれど、その一方で・・・
わたしは自分の両親を愛し、敬ってもいた。
自分の両親がどんなに働き者であるかも、この目で見て知っていたし、感謝もしていた。
あんなに嫌いだった父親のことも、漁師として懸命に働くその姿に尊敬の念を抱いていたし、わがままで横暴な父に尽くす母のことも尊敬していた。
特に母は、父親の手伝いの他にパート勤め(肉体労働)もしていたから、いったいいつ寝ているんだろう? と不思議に思うくらいだった。同じ女として、わたしは心から母のことを尊敬していたし、大切に思っていた。
わたしの母は、苦労人だ。
生家がひどく貧しかった上、7人兄弟の第1子として生まれたために、兄弟たちの子守りを任され、そのために、小学校にさえろくに通うことが出来なかった。だから、未だに読み書きが出来ず、わたしは小学4年生のころから、母に代筆を頼まれていた。それが、母にとってどれほど辛いことだったか、想像出来るようになったのは、二十歳を過ぎてからだったが・・・
わたしにとって母は、『自分を守ってくれる母親』というよりは、『自分が守ってあげなければならない人』『守ってあげたい人』だった。

それなのに・・・

わたしが母を苦しめている。

その事実が、わたしを酷く追い詰めた。
けれど、だからと言って、何事も無かったように弟と親しく付き合うことも、とうてい出来そうになかった。だって、弟のことを考えるだけで、パニックに陥りそうになるのだから・・・
もう本当に苦しくて、どうしようもなくて、わたしは母に、こう言った。
「お願いだから、今はまだソッとしといて。お願いだから」
かなり、切羽詰まった声になっていたと思う。
母は不満げに「わかった」と言って、とりあえず電話を切ってくれた。

わたしはやっと母からの追及を逃れ、ホッとして受話器を置いた。
が、問題が解決したわけではない。
これからいったいどうしたらいいのか?
わたしはまったくわからずに、ただ苦しくて、苦しくて・・・
気がつくと、祈っていた。
「ああどうか、助けて下さい。お願いします。助けて下さい!」
誰に対しての祈りだったのか? それは、わたしにもわからない。
ただとにかく、祈らずにはいられなかったのだ。

けれど、その翌日、母親から再び電話があり・・・
詳細はすでに記憶にはないが、たしか彼女は、わたしにこんなことを言ったと思う。
「ごめんね。お母さんもう、あんたのこと責めないから・・・」

前日の祈りが届いたのだろうか?
わたしはこの時、神様って本当にいるのかもしれないと思い、心から感謝した。
けれど・・・
その後わたしは、またしても追い詰められることになったのだった。

つづく

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奇跡への道程(下)

その年の年末年始を実家で過ごし、アパートに戻ってみると・・・
弟から、生まれて初めての年賀状が届いていた。
ご多分にもれず、幸せオーラ全開の新婚アツアツツーショト写真付きのアレである。
見た瞬間、わたしはとっさに写真を伏せた。
が間に合わず、一瞬にして激しい嫌悪感が湧きあがり、目眩と動悸に襲われた。

どうしよう・・・これから毎年この年賀状が送られてくるのだろうか???

想像しただけで、恐ろしかった(@_@;)

で、わたしはその年賀状を視界に入らない場所に置いて考えた。

お返事は書くべきか? 書かざるべきか?

書けば、また来年も同じように、幸せオーラ全開の写真付きの年賀状が送られてくるだろう(ーー;)が・・・
書かなければ、弟は失望し、その事実を(いつものように)母親にチクるだろう(-_-メ)
で、わたしはまたしても母親から責められることになる(-_-;)

どっちを選んでも、地獄だ。

わたしは散々迷った末、弟にお返事を出した。けれど・・・

その年賀状に書いた一文のために、わたしは結局真っ逆さまに、地獄へと落ちることになった(T_T)

え? なんて書いたのかって?

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・

「早々に年賀状をいただき、ありがとうございました。けれど、年賀状のやりとりなんてこれまでも無かったし、来年からは、どうぞお気遣いなく。できれば、姉など最初からいなかったと思っていただけたら、ありがたいです」

みたいなことを、書いたと思う。たぶん・・・
自分としては、精一杯ソフトに、遠回しに、「年賀状はくれなくてもいいんだよ。出来れば送らないでね」ってことを伝えたつもりだった。けれど・・・
その言葉の裏側に込められた『怒り』や『嫌悪感』は、やっぱりストレートに伝わってしまったようで・・・

わたしが出した年賀状が弟のもとに届いたその日、母から電話がかかってきた。

「あんた・・・どうしてあんな酷いこと書いたりしたの!!!」

第一声でそう怒鳴ると、母は、わたしの年賀状を受け取った弟が、どれほど傷ついていたかを、怒りと悲しみを込めた声で切々と訴えた。

ヤバイ(;一_一) 何とかして取り繕わなければ!
と、焦ったわたしの口から、咄嗟に出てきた言い訳は・・・

「別にそんな、深い意味があって書いたわけじゃないよ。これまでだって、@ちゃん(弟の名前)と年賀状のやりとりなんてしたことなかったし・・・ただ、面倒だからってだけのことでさあ。ホント、深い意味なんて無いんだよ。だから、@ちゃんには気にしないでって言っておいて」

「本当に、深い意味はないのね?」

「うん。無い無い」

わたしはまたいつものように、できる限り、軽~い口調を装って言った。
それが嘘であることは、母もたぶん、本当は気がついていたのだろうが・・・
その場は何とかわたしの主張に(渋々だけど)納得し、電話を切ってくれた。



この一件で、弟に対するわたしの嫌悪と恨みの念は、益々激しさを増すことになった。

まただ。またアイツのせいで、わたしが責められた。
弟と母は、いつも二人一組で、わたし傷つけ、追い詰める。
うあああああああ~!!! 吐き気がする。もう嫌だ!!!

そう思う一方で・・・
わたしは、自分を責めてもいた。
どうしてわたしは、実の弟をこんなにも嫌ってしまうんだろう。
父や母が言うように、本当は、わたしの方がおかしいのだろうか?

弟からの年賀状を受け取って以来不安定になっていたわたしの情緒は益々不安定になり・・・

藁にでもすがるような思いで、たまたま自宅から自転車で行ける場所で開かれていたヒーリングフェスタなるものに行ってみた。
会場には、2~3千円の料金でお試しのヒーリングやオーラリーディングをしてくれるヒーラーさんたちが複数集まっており、わたしはHPを見てあらかじめこの人と決めていたヒーラーさんにオーラリーディングをお願いした。が・・・
彼女はわたしが抱え込んでいる問題とその原因を言い当てたものの、やっぱりお試しはお試しでしかなかった。そもそも、何十年間も蓄積され続けてきた苦しみが、ほんの30分や1時間で解消できるわけがないのだ。
と思いつつ・・・(幸い?)まともにセッションやらヒーリングやらを受けられる金銭的な余裕は、わたしには無かった。
失意と途方に暮れながら帰宅したわたしは、ふと、それまでまったく興味を惹かれずにスルーしていたイメージワークのことを思い出した。オーラリーディングをしてくれたヒーラーさんが、「イメージワークなんかが効果的だと思うんだけど」みたいなことを言っていたからだ。
で、わたしは軽い気持ちで、当時よく読んでいたスピ系ブログの管理人さんたちの間で流行っていた『空歪みの塔』という(ゲームみたいな)イメージワークをやってみた。すると・・・

この時の体験を説明するのは、とても難しい。
誘導文に従って、イメージした世界の中で出会う人や動物と会話を交わしたりするのだが・・・
そう言われても、なんだかよくわからないよね(^_^;)
でも、このイメージワークを公開していたブログはすでに閉じられているので、詳しい説明は割愛!

で、このワーク中、わたしは天使の病院(だったかな? うる覚えですが・・・)で、魔女みたいな老婆からこんなことを言われた。

「そんなに自分を責めることはないよ。あんたは悪くない。だって、あんたが弟を避けるのは、『愛』があるからじゃないか。本当のことを言えば、弟も、お母さんも傷つけることになる。だから、あんたは本当のことを言わなくてもいいように、弟を避けている。そうだろう?」

そう、優しく問いかけられ、わたしの目から、涙が溢れた。声をあげて、号泣した。泣いて泣いて、さんざん泣いて・・・
泣きやんだ時、驚くくらい、心が軽くなっていた。
物凄く、不思議だった。

この体験の後、わたしは過去記事でも紹介した『前世ソウルリーディング』という本を読み、客観的に、自分の苦しみの原因をとらえることが出来た。

そして・・・

ついに今年3月、人生最大の試練と向き合うことになったのである。

つづく。

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